方丈記 (岩波文庫)
鴨 長明 (著)
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方丈記 (岩波文庫) 鴨 長明  定価:¥ 525 価格:¥ 525 中古価格:¥ 1 発送可能時期:通常24時間以内に発送 気が付いた時ちょっとびっくり 坊さんのぼやき |
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発売日:1989-05 ランキング:106615位 ジャンル:Books |
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カスタマーレビュー
気が付いた時ちょっとびっくり全部で150ページほどの薄い本です。しかも「方丈記」本文は40ページまで。ごくごく短い作品なのです。
最近気付いたのですが、鴨長明って頼朝、義経なんかと同時代人なんですよね。何かもう少し後の人のようなイメージを勝手に持ってました。「平家物語」の中にもこの作品を参考にした箇所があるというのに。
もっとも作中には合戦のことは全く出てきませんが。「私には関係ないよ」とこの人は思ってたのか...
坊さんのぼやき「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」、の有名な書き出しで始まるエッセイ。平安末期の世相が落ちつかない不安定な時代に生きた長明は、人生の無常、有為転変の世相から離れ、出家して日野山に方丈の庵を結ぶ。そこで、四季の移り変わりに喜びを見出しつつも、悟りをひらくにはなお妄執があるのではないかと、反省しつつ心にもない念仏を唱える・・・。
俗世を離れ、悟りをひらいたようで、どこか突き抜けき...
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