まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
ナシーム・ニコラス・タレブ (著)
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まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか ナシーム・ニコラス・タレブ  定価:¥ 2,100 価格:¥ 2,100 中古価格:¥ 1,480 発送可能時期:通常24時間以内に発送 よくぞ書いてくれました。 金融版「無知の知」のススメ 過信が導く失敗 |
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発売日:2008-02-01 ランキング:470位 ジャンル:Books |
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カスタマーレビュー
よくぞ書いてくれました。あまり期待せずに読んだが、見事にひっくり返された。
面白い本です。
題名通り「まぐれ」がいかに多い、もしくは全てかをこれでもかという位に例証を挙げてくれます。
一定の評価があるものにもボロクソです。
個人的には「となりの億万長者」がケチョンケチョンに書かれてたのが良かったです。この本好きなんですけど。ヘーゲルもこき下ろされっぱなし。
読んで損は無い本です。いや読む...
金融版「無知の知」のススメ我々の感情が、どれほどリスクや損失への認知や判断を歪めるか、心理学(行動ファイナンス)や統計学を踏まえて語られます。人間である以上、間違いは免れない(だからストップロス等のポジション管理は先にしておくべき)。また、現実の世界は正規分布でとらえられるほど素直でない(サンプルの問題などで)、と。
著者の古典と哲学の教養ゆえに私には多少読みにくい部分もありましたが、「MBAほど吹き飛びやすい...
過信が導く失敗書中のソロンの言葉、「終わるまでは終わりではない」がとても印象的。
今、成功しているからといってそれが永遠に続くとは思わないこと、
過去の成功を自分の力と過信してしまうことが、大きな失敗につながる。
よく投資をする際にも「自分は特別で損はしない」「これまでの成功を
パターン化して実行すれば安心」という精神状態に陥りやすいが、
改めて投資の難しさを痛感させられる一冊。
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